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「
お前、今日大丈夫か?感じすぎじゃないか?」
と、
Kの乳首をコリコリしながら
ヒロシが覗き込む
そんなこと言ったってぇ…イジョ~に感じちゃうんだもん乳首が
夕方、
ヒロシの家に着いてから二人でコタツに入って
軽くキスをチュッとするつもりが
ずっとムラムラしていた
Kは軽くじゃすまなかった
体中の神経が敏感になっていた
ヒロシがちょっと乳首をつまんだ瞬間
ものすごい快感が全身に走った
しばらくの間、舐めたりつまんだりされて
Kはもう、目がトロ~ンと…
「
さっ、買い物行くぞ」
「
・・・」
うらめしそうに
ヒロシを見るとニヤリとしている
Kのパンツの中はもうヤバい状態なのに…
そしてブラを外して行けと…
かなり硬くなってる乳首はノーブラだと服に擦れるだけで感じた
買い物も晩ご飯も終わりテレビを見ながら
また
ヒロシが乳首をイジり始めた
もうダメ…
「
しよ…」
「
まだだ、風呂入って寝る前にな」
「
え~イジワル…じゃあ早くお風呂行こ…もうアソコすごいよ…」
お風呂をすませても
ヒロシはすぐに抱いてはくれなかった
テレビを見ながら、また乳首をつまんだり噛んだり…
延々と乳首だけを攻められ続け
もう限界…
ヒロシのチン〇を咥え、早く
ヒロシが入れたくなるのを待った
それでも
ヒロシはそれ以上のことをしてくれなかった…
たまらず
「
もうお願い」
と、せがむと
ヒロシは横になり、上に乗るように促した
(え…今日はクリちゃんはムシ?)
少しためらってると
「
入れてほしいんだろ?乳首だけでオマ〇コグチュグチュにして」
その通りだった…
Kのアソコは誰も触れてないのに
太ももやお尻にまで流れていた…
いつものように騎乗位で始めて
いつも以上に昇りつめた…
何だったんだろう今日の
Kは…
朝、
ヒロシが仕事に行ったので
オナってから起きて、お昼に帰ってきた
ブログを書きながらまた
クリちゃんが硬くなってる…
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- 2008/02/28(木) 14:08:22|
- 彼氏
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